シミュレーションRPGファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争

重要 Android 4.4の端末をご利用のお客様へ

Googleでは、2023年8月以降より「Android 4.4」について、Google Playサービスの対応が終了しました。

・SQUARE ENIX MARKETでの影響につきまして
「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」の対応OSとしまして、既にAndroid 4.0以上は非対応とさせていただいていますが、Google Playサービスの「Android 4.4」の対応終了後のAndroid 4.4未満でのアプリのご利用・動作につきましては、改めましてサポート対象外とさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、ご購入、またはご利用の際には、事前に対応OSをご確認いただけますようお願い致します。

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必要ポイント

900ポイント
ポイントについてはこちら

ダウンロード容量

本体:約15MB
追加データ:約685MB

対応OS

【ご注意】
・Android 4.0以上は非対応となります。
・Google PlayサービスによるAndroid 4.4の対応終了後のAndroid 4.4は非対応となります。

アプリのアップデートの予定はございません。

ゲーム紹介

1997年にプレイステーション用ソフトとして発売され、 世界累計出荷数が240万本以上を記録している『ファイナルファンタジータクティクス』。

2007年にはムービー、シナリオ、ジョブなど様々な追加要素を盛り込んだPSP用ソフト『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』としてリメイクされ、人気を博しました。
イヴァリースの世界の原点ともいうべきその物語、シミュレーションゲームの面白さを最大限に引き出す戦略性に富んだバトルを、是非お楽しみください。

Android版ではグラフィックを大幅に強化。
タッチパネル形式のインターフェイスに合わせて、徹底的に操作方法をカスタマイズし、シミュレーションゲーム特有の煩雑な操作もユニットやパネルを直接タップするなど感覚的に素早く操作できます。

ストーリー

悠久より綿々と続く時の流れ
その中で幾多の歴史が作られてきた
しかし「史実」と呼ばれるものの中には、
一体いくつの「真実」があるのだろうか…
はるか昔、大国イヴァリースを二分した「獅子戦争」。
そこに二人の若者の姿があった。
一人は、後に獅子戦争を終結に導いたとされる英雄王ディリータ。
そしてもう一人、歴史上決して名が語られることの無かった若者ラムザ。

この物語は、彼ら二人の生き様を通して
歴史の陰に葬られていった「真実」を解き明かしていく―

ゲームシステム

本作は重厚なストーリーはもちろん、ファイナルファンタジーシリーズの大きな魅力である「魔法」「ジョブシステム」「バトルシステム」を継承。
シミュレーションゲームの面白さを最大限に発揮させたシステムになっています。

おなじみのジョブシステムを進化させた「ジョブメイキング」では、20種類以上のジョブに400種類以上のアビリティを自由に組み合わせて、 キャラクターを成長させることができます。
また、バトルシーンでは3Dフィールドに時間の概念を取り入れたCTB(チャージタイムバトル)を採用。より戦略的で緊張感あふれるバトルが堪能できます。

チャージタイムバトル

チャージタイム(CT)のゲージが100パーセントになったキャラクターから順に行動ができます。
CTゲージのたまるスピードはキャラクターの素早さに比例して早くなります。

ジョブメイキング

個性的な特徴を持つ「ジョブ」と各ジョブがもつ特有の能力「アビリティ」。
この2つの組み合わせによって、自分好みのオリジナルキャラクターをつくることが可能です。

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